ターニングポイントを職種別に見てみよう!
現在自分が働いている職種について「なぜその職種で働いていますか?」と聞かれた際に明確に答えられる人はきっとやりがいのある仕事をしていると思います。逆に明確な答えがなくなんとなく決めていると思った人は、もしかしたらやりがいを持って仕事を出来ていないかもしれません。仕事を決める上でターニングポイントとなる、感動を覚えるほどの体験をしている様々な職種の人たちの話を参考に、自分の素直な気持ちを一度見直してみましょう。
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デザイナーAさんのターニングポイント
デザイナーAさんがデザインの仕事に携わることになったターニングポイントについて体験談として紹介しています。Aさんは高校生の頃に特に目的のない勉強について疑問を抱えていたそうですが、それがそのまま受験になっても抜けずに大学受験も国公立を受けるものの身が入らず不合格となりました。それをきっかけに海外へと飛び、イギリスの学校へ通うことになります。そしてそのイギリスの学校でターニングポイントを見つけることとなったそうです。
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看護師Bさんのターニングポイント
看護師として働いているBさんの看護師として働くきっかけとなったターニングポイントについて紹介しています。Bさんがそもそも医療に関して興味を持ったのは小学5年生の頃で、担任の先生から紹介を受けた本が印象的だったことからだそうです。そして将来的に医療に関わった仕事をしようと考えていたそうです。そしてこの気持ちを持ったまま高校生活を送る中でBさんは、医療に携わる仕事の中でも看護師として働きたいと強く思う経験をします。
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パティシエCさんのターニングポイント
小さな頃に経験したことがパティシエとして働くきっかけとなっているCさんのターニングポイントについて紹介しています。共働きで両親が家にいない時間が多い幼少期を過ごしていたCさんは、母親の手作りお菓子を食べる機会も、お菓子がどのように出来ているかもわからなかったそうです。しかし、小学校の頃に授業として行われた調理実習でケーキ作りをした際に、お菓子が出来上がる行程に強い感動を覚え、自分もお菓子作りをしたいと考えたことが大きなターニングポイントとなったそうです。
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